オンラインショップや家電量販店で購入できる、WPS Office。このWPS Officeに、「個人向け」と「法人向け」があるのをみなさんはご存知でしょうか。 法人が選ぶべきは「法人向け」。そのメリットとは?企業、教育機関、行政機関。それぞれに合った「WPS Office」を提供まずはじめに、法人向けWPS Officeには、民間企業に提供する「WPS Office Professional ビジネスライセンス」教育機関に提供する「WPS Office Professional アカデミックライセンス」行政機関に提供する「WPS Office Professional ガバメント版」をご用意しています。 ![]() ここが違う!「法人向け」だからできること◆ 複数ライセンスを一括管理 個人向けの場合は、購入ライセンスごとにシリアルキーが発行されます。そのためオフィスソフトを導入するPC台数が多かったり、追加購入する度にシリアルキーが増えていくので、管理が猥雑になりがちです。
◆ いつでも最新バージョンが使える 個人向けの場合は、同一バージョン内であれば永続利用が可能ですが、最新メジャーアップデートは残念ながら不可です。
◆ 貴社のニーズに合わせたカスタマイズが可能 個人向けの場合は、機能やフォント収録数が異なるエディションをご用意していますが、カスタマイズは受け付けておりません。
その他、機能やサービスの違いは下図「比較早見表」をご覧ください。 ![]() コスト削減にも繋がる。オフィスソフトの「ハイブリッド導入」長く使うほどに、コスト削減の効果を実感たとえば、「WPS Office Professional 1年版」を4,400円(1ライセンス)でご購入いただいた場合、1ヵ月あたりの利用金額は366.6円になります。オフィスソフトの導入費用を抑えることで浮いた予算を、新規購入するPCのスペックを上げて業務効率を上げることも、その他のサービスやソリューション導入に充てることも可能です。オフィスソフトにかかるコスト削減を実感しつつ、限られたIT予算を有効活用いただけます。 ![]() ※比較的類似のプランでの比較です(収録機能はそれぞれ異なります) 部署ごとにオフィスソフトを使い分ける「ハイブリッド導入」事例本社と店舗、部署や職務でWPS OfficeとMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)を使い分けるオフィスソフトの「ハイブリッド導入」をする企業や教育機関、行政機関が増えています。オフィスソフトの一部をWPS Officeにするだけでもコスト削減につながります。 ![]() 〜 ハイブリッド導入を決めたお客様事例(旅行会社) 〜 【導入前の課題】 【導入の決め手】 【導入後の効果】 いかがでしたか? |
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